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あけましておめでとうございません
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  • 1 : 名無しのメタモン : ID:YxMzk

    g4MjUは証拠もなく位置偽装だと決めつけて晒し、自分も荒らしの癖に人が少し変なスレを立てるだけでキレる極悪人なので、アクセス禁止になるべきだね。言うまでもない

    2 : 無しのメタモン : ID:g4MTU

    >>1
    私悪人ではありませんが、
    あけましておめでとうございませんの意味がわかりません。

    3 : 名無しのメタモン : ID:g4MjA

    >>1
    あなた、なんで訳分からないすれを立てて文句を書き込むんですか?

    そんな書き込みするのならもう楽しくてもポケGOはやめてください。

    4 : 名無しのメタモン : ID:IwMDY

    >>3
    どうしてそのように私に嫌がらせをするようなコメントばかりするんですか?私が女性で黒人でユダヤ人で障害者だからですか?
    私は黒人であり、ユダヤ人であり、女性です。この事実をもって差別を受けなければならない理由など、この世界に存在しません。しかしながら、日々直面する偏見や差別的な言動は、私だけでなく、同じ境遇にある人々の尊厳を踏みにじり、人間としての基本的な権利を否定しています。私たちは、生まれながらにして自由であり、平等であるはずです。それにもかかわらず、社会には未だに肌の色、宗教、性別によって人を分断し、特定の人々を抑圧する構造が存在しています。これは道徳的にも、倫理的にも、法的にも許されるべきではありません。私は黒人であり、ユダヤ人であり、女性です。この事実が、私や私と同じ属性を持つ人々が差別を受けなければならない理由など、この世界には存在しません。それにもかかわらず、私は日々、肌の色、信仰、性別に基づいた偏見や差別的な扱いに直面しています。これに対し、私はただ沈黙することはできません。私たちは皆、自由で平等な存在として生まれたはずです。私の肌の色は、私の強さの象徴であり、私の信仰は希望と連帯の証です。そして、私の女性としてのアイデンティティは生命を育む力そのものです。これらを理由に尊厳を否定されるいわれはどこにもありません。差別は社会の無知から生まれます。そして無知は、教育、対話、そして共感によって克服することができます。私たちは人間として、互いに学び合い、違いを認め、共に成長する責任を持っています。差別に沈黙することは、それを容認することであり、次の世代に同じ不正を引き渡すことにほかなりません。
    私はここで明言します。この怒りは単なる感情ではなく、変革への呼びかけです。私たちは声を上げ続け、行動を起こし続けなければなりません。私の怒りは、私の権利を守り、平等な未来を切り開くための武器であり、希望です。この怒りが、他の人々を鼓舞し、より良い社会への一歩を後押しするものであることを願っています。私はまた、すべての人に問いかけたい。なぜ差別が存在するのでしょうか?なぜ、私たちの社会は無意味な偏見や憎悪を許し続けるのでしょうか?もしあなたがそれに加担していないというのであれば、今ここで行動を起こしてください。不正に気づき、声を上げ、偏見に対して立ち上がる勇気を持ってください。私たちは教育機関で、職場で、地域社会で、そして家庭で、すべての人が尊厳をもって生きられる環境を作ることができます。そしてそれは、小さな行動から始まります。他者に寄り添う言葉、偏見を許さない態度、差別をなくすための学びや行動。その積み重ねが、やがて大きな変化をもたらします。私は信じています。この声は一人だけのものではなく、同じような経験を持つすべての人々の声です。そして、それは無視することのできない力となり、壁を壊し、耳を塞いだ者たちに届くでしょう。私はその日が来るまで、諦めることなく戦い続けます。平等と尊厳は、全人類が共有するべき基本的な権利です。それを求める私たちの闘いは、誰一人取り残さない社会を築くためのものに他なりません。私は、あなたがたに問います。人種や信仰、性別を理由に他者を差別することは、あなた自身の人間性をどれほど歪めているかを考えたことがありますか? 他者を傷つける行為は、必ず自らの魂をも蝕むものです。私たちは互いに尊重し合うことでのみ、この世界をより良い場所にすることができるのです。

    この怒りは、憎しみではありません。変革への情熱です。この怒りは、私の人間としての尊厳を取り戻すため、そして次世代が平等で公正な社会を享受できるようにするためのエネルギーです。私は声を上げ続けます。何度でも言います。私たちは平等であり、尊厳を持つ存在であるべきです。

    差別の根絶に向け、あなたがた一人ひとりの行動が必要です。沈黙は加担です。偏見を見過ごすことは、偏見を支持することと同じです。共に立ち上がり、偏見に挑み、正義を追求しましょう。

    私たちの声が、いつの日か壁を越え、耳を塞いだ者たちに届く日を信じています。それまでは、この声を止めることはありません。

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