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2019年12月02日
【ボール集め】息子とモンスターボール集めに、1日歩いた話!父と息子ポケ活記録③
毎週月曜日の夜は、素敵な家族のポケ活記録をお届けしています。
こんなに素敵な家族のポケ活風景、すべて実話です。
素敵な家族に生まれたかった!将来こんな家族を築きたい!
前回までのお話は?
未だにモンスターボールをまっすぐ投げられない息子。
細々と、私が仕事帰りに拾ってきたボールを使って、ごく稀に家に登場するポケモン相手に投球練習を繰り返し、あっという間に使いきってしまいます。
指を離すのが早すぎたり、力を入れすぎたりしているのが原因のようです。稀にまぐれ当たりはあるものの、とにかく投げ方が雑なんですよね。
飽きたとか、つまらないとかは言わないものの、息子自身も思うところがあるようです。
「おとうさん、どうやったら上手になる?」
「ボール投げるの? そうだな、いっぱい練習するしかないんじゃない?」
「いっぱい練習? どのくらい?」
え~……どのくらいと言われても正直困ります。
しかし、ここは息子がやる気を出している大切なポイント!
「たくさん」等、大雑把な回答ではなく、具体的で根拠のある数字を言わなくては……
「そうだな……。 100回くらいかな!」
我ながら、なんたるアバウト……
根拠の欠片もありません。
しかし、単純な息子をやる気にさせるには、それで十分だった様です。
「わかった! じゃあ、おとうさん! 今からボール集めに行こう!」
「……え?」
「行こう!」
「ええ?」
そんなわけで(?)、久しぶりの休日に、息子とふたりで、駅前の通りまでやって来ました。
最寄り駅から3駅ほど先にあるこの駅は、比較的新しく、地元では割りと大きな駅です。
改札も4つありますしね。
今日、この駅を選んだ理由は大きく2つ。
ひとつは、綺麗で使いやすいトイレがあること!
……いや、真面目ですよ。
幼稚園児とお出掛けする時には、これが超重要なのです。
もうひとつは、この駅を中心に半径1~2kmに、ポケストップとジムが密集していることです。
その数なんと、合わせて14個!
…………これでも多いんです。
ま、まぁ地元のPokémon GOトレーナーの中では、わりと有名なスポットのはず。
歩いていると、同じ目的の人たちに結構会いますしね。
駅近くの駐車場に車を止めさせていただき(2時間無料)いざ!ボール集めの旅に!
数日前に従兄弟から貰った、ポケモンのリュックを背負い、意気揚々とスマホを眺める息子。
ふふっ、まさか一歩も動かずに3つのポケストップを回す事ができるなんて、夢にも思っていなかった事でしょう。
始めてこの場所を見つけた時には、私も感動で震え上がりました。
このままここに留まり、一定時間ごとにボールを回収する事も出来ますが、貴重な休日の過ごし方として、それはあまり面白くありません。
そこで、この日は、息子が自分で地図を見て、進む方向を決めてもらうことにしました。
自分で使うボールは自分で集めなさいってことですね。
お約束として、歩きスマホは絶対にしないこと。
画面を見るときは、回りに迷惑のかからない、安全な場所で見ることを、約束させます。
元気よく返事をした息子と探索スタート。
まずは、現在地にある3つのポケストップを勢いよく回します。
……いや、そんなに勢いつけなくて良いんだよ?
早く回した方がアイテムいっぱい出るとかないからね?
3つのポケストップを回し終えると、地図で進む方向を確認し、そちらに歩き始める息子
ん?
「息子? ポケモンはGETして行かないの?」
ポケストップあるところにポケモンあり。
画面内には息子が見たことの無いポケモン達が、何匹も居たはずです。
いつもなら、迷わずGETする!と騒ぐはずですが……
「おとうさん、今日はボールを集めに来たんだよ? 使ったら無くなっちゃうじゃん」
マジか……
急にド正論っぽい事を言い出す息子
いや、てっきりボールを集めながらポケモンをGETすると思っていたのですが……
「ちなみに、どのくらい集めるの?」
「100個」
あ、これは、私の不用意な発言のせいですね……
気軽に100個と言いましたが、これは中々の数です。
1つのポケストップから手に入るボールは2~4個くらい。
単純に30箇所は回らなければいけない計算でしょうか?
どれだけ歩かなくてはいけないのか……
先日の発言を若干後悔しながら、息子の後ろを着いて歩きます。
まぁ、子供の体力では途中でギブアップするでしょう。
フラグっぽいですか?
完全にフラグでした。
1時間30分後
元気に歩く息子と、疲れてきた私の姿がありました。
これが若さか……
意外にも息子の意思は固く、ここまで出会ったポケモン達を華麗にスルー。
なんのゲームだっけ、これ?
「次あっち~」
「…………」
次の目的地は決まったようです。
ここに来て気がついたのですが、息子は随分と地図が読めるようになってきました。
私に道を聞くことも無く、ぐいぐい進んで行きます。
逆方向に走っていた頃(数日前)に、思いを馳せ、目頭が熱くなります。
それはともかく、時刻はもうお昼。
そろそろ休憩したいところです。
ちょうど良く、次のポケストップが見えてきました。
「息子! そろそろ休憩しy」
「やだ」
「拒否が早すぎるっ! いやいや、あれ見て。 あそこが次のポケストップだよ」
横断歩道を渡った先には、ポケストップに指定されている大手コンビニチェーンが。
「あそこで休もう?」
「え~……まだいいよぉ」
おとうさんが良くない。
「唐揚げ買ってあげるから」
「いく!」
まだまだちょろいな、息子よ。
おにぎりと唐揚げとお茶を買い、店内のイートインスペースで昼食にします。
「いふぁあんほぉあふほぉ?」
「……はい?」
リスみたいに唐揚げを頬張った息子が、何かを訴えるように此方を見ています。
ごめん、全然わかんない。
唐揚げを飲み込んでから話すように言うと、一生懸命咀嚼したあと、お茶で流し込んでいます。
無事、飲み込めたのか一息つくと、目の前のおにぎりを頬張りました。
「へぇ、いふぁおーふあんほぉあふほぉ?」
うん、学習しよ?
こんなやり取りを繰り返し、無事昼食を完食。
「ねぇ、今ボール何個あるの?」
「あぁ、ボールね」
Pokémon GOを起動して、アイテム欄を表示します。
モンスターボールの数は……
「……48個」
「よし!もうちょっとだね!」
どこが?
これ以上遠くに行かれたら、堪ったものじゃありません。
「息子? そろそろ来た道戻ろうか?」
「え?まだまだボール足りないよ?」
さっきと言ってること違うくない?
実は、足りないの分かってたよね?
「ここより遠くに行くと、帰ってくるの大変だよ?」
「タクシー使えば大丈夫!」
そんなリアル課金はごめんだ。
「今まで回したポケストップも、時間が経って、また回せるようになっているし、全部取っていけば、大体100個になるよ」
なんとか、説得して、ようやく帰路に。
帰り道も相変わらず、ボールだけ集めてポケモンはスルーしていきます。
素朴な疑問だけど楽しい?
集め終わったら聞いてみよう。
無事に駅までたどり着き、アイテム欄には、なんと100個を越えるモンスターボールがありました。
「やったー!クリアー!」
大喜びの息子。
結局その日はそのまま帰ることに。
車の助手席では、さすがに疲れて爆睡している息子がいます。
この日は、1匹もポケモンをGETしていませんが、満足そうなその寝顔を見るに、聞くまでもなく、楽しいボール集めだったのだと思います。
余談ですが、この日以降、息子はモンスターボールを丁寧に投げるようになりました。
もちろん、外すことも多くあるのですが、届かなかったなら次は強く投げてみる。
右に反れたら左側に投げる。
ポケモンが暴れているときには投げない等、1球ずつ彼なりの工夫をしていたようです。
程なくして、ポケモンをGETできるようになった息子は、いっぱいになったポケモンボックスを、得意気に見せてくれるようになりました。
ところで、息子は、この時に集めたボールを使って初GETを達成する訳ですが……実は、息子が最初に何を捕まえたのか、覚えていないのです。
と言うのも、わたしの想定だと初GETの時は、
「やったよー!おとうさん! 見てみて! 始めて捕まえたよー!!」
みたいに、大好物のおやつを見つけた子犬のような喜び方をすると思っていました。
が、実際は。
初GET後、特に何の報告もなく……。
即、次のポケモンを狙いに行くという、恐ろしくリアクションが薄いものだったのです。
今までも普通にGET出来てましたけど何か? みたいなリアクションの薄さ……。
私の方が、「ええっ!? GET出来てたの!?」と、オーバーリアクションしたくらいです。
考えてみれば、息子は、初日のポッポが初GETだと思っているので、「初GET~」とはならなかったんですね。
そしてなにより、GET出来ても出来なくても、Pokémon GOをプレイする事が、それだけで楽しかったらしく。
GET出来たかどうかが、全てではなかったんだそうです。
そんな訳で、息子の小さすぎるリアクションに肩透かしをくらった私は、つい、何をGETしたのか確認し忘れてしまいました。
小さくガッツポーズしていたのだけは、覚えているんですけどね……。
次は息子と、卵を孵化させるために歩いた話を書こうかと思います。
歩いて卵を孵化させるだけ、だったはずなのですが、予定外の展開に……
次回も、どうぞよろしくお願いします。
前回のパパと息子のポケ活記録の記事にたくさんのあたたかいコメントありがとうございました!
お伝えしたところとても喜んでいただけました!
ラプラスはお父様が先日やっと捕獲できたとのこと!笑
また感想やコメント、要望お待ちしてます!!!全部お伝えしてます!
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こんなに素敵な家族のポケ活風景、すべて実話です。
素敵な家族に生まれたかった!将来こんな家族を築きたい!
前回までのお話は?
ボールを一日がかりで集めます
未だにモンスターボールをまっすぐ投げられない息子。
細々と、私が仕事帰りに拾ってきたボールを使って、ごく稀に家に登場するポケモン相手に投球練習を繰り返し、あっという間に使いきってしまいます。
指を離すのが早すぎたり、力を入れすぎたりしているのが原因のようです。稀にまぐれ当たりはあるものの、とにかく投げ方が雑なんですよね。
飽きたとか、つまらないとかは言わないものの、息子自身も思うところがあるようです。
「おとうさん、どうやったら上手になる?」
「ボール投げるの? そうだな、いっぱい練習するしかないんじゃない?」
「いっぱい練習? どのくらい?」
え~……どのくらいと言われても正直困ります。
しかし、ここは息子がやる気を出している大切なポイント!
「たくさん」等、大雑把な回答ではなく、具体的で根拠のある数字を言わなくては……
「そうだな……。 100回くらいかな!」
我ながら、なんたるアバウト……
根拠の欠片もありません。
しかし、単純な息子をやる気にさせるには、それで十分だった様です。
「わかった! じゃあ、おとうさん! 今からボール集めに行こう!」
「……え?」
「行こう!」
「ええ?」
『息子とモンスターボール集めに、1日歩いた話』
最寄り駅から3駅ほど先にあるこの駅は、比較的新しく、地元では割りと大きな駅です。
改札も4つありますしね。
今日、この駅を選んだ理由は大きく2つ。
ひとつは、綺麗で使いやすいトイレがあること!
……いや、真面目ですよ。
幼稚園児とお出掛けする時には、これが超重要なのです。
もうひとつは、この駅を中心に半径1~2kmに、ポケストップとジムが密集していることです。
その数なんと、合わせて14個!
…………これでも多いんです。
ま、まぁ地元のPokémon GOトレーナーの中では、わりと有名なスポットのはず。
歩いていると、同じ目的の人たちに結構会いますしね。
駅近くの駐車場に車を止めさせていただき(2時間無料)いざ!ボール集めの旅に!
数日前に従兄弟から貰った、ポケモンのリュックを背負い、意気揚々とスマホを眺める息子。
ふふっ、まさか一歩も動かずに3つのポケストップを回す事ができるなんて、夢にも思っていなかった事でしょう。
始めてこの場所を見つけた時には、私も感動で震え上がりました。
このままここに留まり、一定時間ごとにボールを回収する事も出来ますが、貴重な休日の過ごし方として、それはあまり面白くありません。
そこで、この日は、息子が自分で地図を見て、進む方向を決めてもらうことにしました。
自分で使うボールは自分で集めなさいってことですね。
お約束として、歩きスマホは絶対にしないこと。
画面を見るときは、回りに迷惑のかからない、安全な場所で見ることを、約束させます。
元気よく返事をした息子と探索スタート。
まずは、現在地にある3つのポケストップを勢いよく回します。
……いや、そんなに勢いつけなくて良いんだよ?
早く回した方がアイテムいっぱい出るとかないからね?
3つのポケストップを回し終えると、地図で進む方向を確認し、そちらに歩き始める息子
ん?
「息子? ポケモンはGETして行かないの?」
ポケストップあるところにポケモンあり。
画面内には息子が見たことの無いポケモン達が、何匹も居たはずです。
いつもなら、迷わずGETする!と騒ぐはずですが……
「おとうさん、今日はボールを集めに来たんだよ? 使ったら無くなっちゃうじゃん」
マジか……
急にド正論っぽい事を言い出す息子
いや、てっきりボールを集めながらポケモンをGETすると思っていたのですが……
「ちなみに、どのくらい集めるの?」
「100個」
あ、これは、私の不用意な発言のせいですね……
気軽に100個と言いましたが、これは中々の数です。
1つのポケストップから手に入るボールは2~4個くらい。
単純に30箇所は回らなければいけない計算でしょうか?
どれだけ歩かなくてはいけないのか……
先日の発言を若干後悔しながら、息子の後ろを着いて歩きます。
まぁ、子供の体力では途中でギブアップするでしょう。
フラグっぽいですか?
完全にフラグでした。
1時間30分後
これが若さか……
意外にも息子の意思は固く、ここまで出会ったポケモン達を華麗にスルー。
なんのゲームだっけ、これ?
「次あっち~」
「…………」
次の目的地は決まったようです。
ここに来て気がついたのですが、息子は随分と地図が読めるようになってきました。
私に道を聞くことも無く、ぐいぐい進んで行きます。
逆方向に走っていた頃(数日前)に、思いを馳せ、目頭が熱くなります。
それはともかく、時刻はもうお昼。
そろそろ休憩したいところです。
ちょうど良く、次のポケストップが見えてきました。
「息子! そろそろ休憩しy」
「やだ」
「拒否が早すぎるっ! いやいや、あれ見て。 あそこが次のポケストップだよ」
横断歩道を渡った先には、ポケストップに指定されている大手コンビニチェーンが。
「あそこで休もう?」
「え~……まだいいよぉ」
おとうさんが良くない。
「唐揚げ買ってあげるから」
「いく!」
まだまだちょろいな、息子よ。
おにぎりと唐揚げとお茶を買い、店内のイートインスペースで昼食にします。
「いふぁあんほぉあふほぉ?」
「……はい?」
リスみたいに唐揚げを頬張った息子が、何かを訴えるように此方を見ています。
ごめん、全然わかんない。
唐揚げを飲み込んでから話すように言うと、一生懸命咀嚼したあと、お茶で流し込んでいます。
無事、飲み込めたのか一息つくと、目の前のおにぎりを頬張りました。
「へぇ、いふぁおーふあんほぉあふほぉ?」
うん、学習しよ?
こんなやり取りを繰り返し、無事昼食を完食。
「ねぇ、今ボール何個あるの?」
「あぁ、ボールね」
Pokémon GOを起動して、アイテム欄を表示します。
モンスターボールの数は……
「……48個」
「よし!もうちょっとだね!」
どこが?
これ以上遠くに行かれたら、堪ったものじゃありません。
「息子? そろそろ来た道戻ろうか?」
「え?まだまだボール足りないよ?」
さっきと言ってること違うくない?
実は、足りないの分かってたよね?
「ここより遠くに行くと、帰ってくるの大変だよ?」
「タクシー使えば大丈夫!」
そんなリアル課金はごめんだ。
「今まで回したポケストップも、時間が経って、また回せるようになっているし、全部取っていけば、大体100個になるよ」
なんとか、説得して、ようやく帰路に。
帰り道も相変わらず、ボールだけ集めてポケモンはスルーしていきます。
素朴な疑問だけど楽しい?
集め終わったら聞いてみよう。
無事に駅までたどり着き、アイテム欄には、なんと100個を越えるモンスターボールがありました。
「やったー!クリアー!」
大喜びの息子。
結局その日はそのまま帰ることに。
車の助手席では、さすがに疲れて爆睡している息子がいます。
この日は、1匹もポケモンをGETしていませんが、満足そうなその寝顔を見るに、聞くまでもなく、楽しいボール集めだったのだと思います。
余談ですが、この日以降、息子はモンスターボールを丁寧に投げるようになりました。
もちろん、外すことも多くあるのですが、届かなかったなら次は強く投げてみる。
右に反れたら左側に投げる。
ポケモンが暴れているときには投げない等、1球ずつ彼なりの工夫をしていたようです。
程なくして、ポケモンをGETできるようになった息子は、いっぱいになったポケモンボックスを、得意気に見せてくれるようになりました。
ところで、息子は、この時に集めたボールを使って初GETを達成する訳ですが……実は、息子が最初に何を捕まえたのか、覚えていないのです。
と言うのも、わたしの想定だと初GETの時は、
「やったよー!おとうさん! 見てみて! 始めて捕まえたよー!!」
みたいに、大好物のおやつを見つけた子犬のような喜び方をすると思っていました。
が、実際は。
初GET後、特に何の報告もなく……。
即、次のポケモンを狙いに行くという、恐ろしくリアクションが薄いものだったのです。
今までも普通にGET出来てましたけど何か? みたいなリアクションの薄さ……。
私の方が、「ええっ!? GET出来てたの!?」と、オーバーリアクションしたくらいです。
考えてみれば、息子は、初日のポッポが初GETだと思っているので、「初GET~」とはならなかったんですね。
そしてなにより、GET出来ても出来なくても、Pokémon GOをプレイする事が、それだけで楽しかったらしく。
GET出来たかどうかが、全てではなかったんだそうです。
そんな訳で、息子の小さすぎるリアクションに肩透かしをくらった私は、つい、何をGETしたのか確認し忘れてしまいました。
小さくガッツポーズしていたのだけは、覚えているんですけどね……。
次は息子と、卵を孵化させるために歩いた話を書こうかと思います。
歩いて卵を孵化させるだけ、だったはずなのですが、予定外の展開に……
次回も、どうぞよろしくお願いします。
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