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2020年02月25日
【父と息子のポケ活記録⑭】理想のポケ活の休日、ジム置きたくさんできました!
毎週月曜日のお楽しみ!
一日お休みさせていただいていた、父と息子のポケ活記録をお届けします!
前回までのお話はこちらでご確認ください!

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ジムにポケモンをたくさん置きまくった話

「ヨーギラス? ヨーギラス~? いないかな~? ねえ、おとうさん!ヨーギラスってどこいったの? 」

「3回くらい言ったけど、コミュニティ・デイは、終わったからね? 」

息子は、先日のコミュニティデイを、いつまでも引きずっているようです。
まったく、これだから……
あぁ…バンギラス(←引きずってる)



「おとうさん、次の、こみみていでいは、いつかな~? 次こそサナギラス進化させるからね!」

「こみみていでいってなんだ。 あと次はヨーギラスじゃないよ」

私としましては、次もヨーギラスで、何の問題もないんですけどね。
むしろ大歓迎ですけどね!

「じゃあ、キャタピーかな!」
「それは無いな」
たぶん



「とにかく、今日はボールを集めに来たんだからね? コミュニティ・デイでボール使いきる勢いだったんだから」
君が外しまくるから……

ちなみに、木の実は完全に枯渇しました。

「そうだね、分かったよ! あっ、キャタピー居た! 捕まえなくちゃ!」
「ねぇ……お父さんの話聞いてた?」

うん、聞いてた!と言いながらキャタピーをタップする息子。
聞いてないよね?

「よしGET! さぁいこう! コミュニティ・デイ!」

「4回目だからね?」

『息子がジムにポケモンを置きまくった時のお話』



息子の記憶力の無さに、首を傾げつつ、流れてきたアナウンスで、次が目的の駅であることを知ります。
電車に揺られて辿りついたのは、以前ボール集めでお世話になった、近隣では新しい大きな駅です。
駅前に1つ、タクシー乗り場に1つ、そしてちょっとした広場に1つずつ、計3つのジムが並んでいます。

この時は綺麗に3チーム
残念ながら、味方チームの席は満席です。

(ちょっと、勝てそうなのがあるけれど……)
向かって一番左、公園の真ん中に鎮座するジムのポケモン達が、良い感じに疲弊しています。
これなら、息子のポケモン達でも勝てるかも……

いや! 私は首を左右に振ります。
優先すべきは、ボールと木の実集め!

  ここで、ジムを破ってしまえば、自然な流れでポケモンを置き、そのまま木の実を大量消費することは目に見えています。
今後の為に、少しでも多くのアイテムを集める必要があるため、寄り道は出来ません!
そう心に決め、息子にスマホを手渡します。

さぁ、行こう。アイテム集めに……
「あ! おとうさん! あそこのジム倒せそうじゃない?」

ですよねー
知ってました。知ってました。
こうなるのは分かってました。

半ば諦めながら、一応説得してみることにします。
「息子? 今日はアイテム集めn」
「大丈夫! すぐに倒してくるからあああぁぁぁぁ~~!!」
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絶叫を残しながら、遠ざかっていく息子……
止める間も無い……

じゃあ、お父さんは行ってくるから、ご自由に!
と、息子を一人にする訳にもいかず、ゆっくりと後ろを追いかけます。

まぁ、息子の事です。
もたもたポケモン選択に悩んでいる間に追いつくでしょう
念のため、勝てなさそうな時はお父さんに相談するように言い含めてありますし……



「勝ったーーー!!」
あれぇっっ!?
追い着くより僅かに早く、息子が両手と歓声を上げて戻ってきます。
早すぎない?

話を聞くと、息子が戦ったのは1匹だけで、サナギラスで数回攻撃したら倒せたとのこと。

なぜ、初手サナギラス?

サナギラス強ぇ~~と、変な感動をしている息子を横目に、状況を整理します。
そもそも、私が見た時点で、ジムに6匹揃っていたわけですから、他にも戦っていた人がいたのでしょう。
一緒に攻撃していたポケモンはいなかったか聞いてみたところ、自信たっぷりに、「バンギラスもいた!」
とのこと。
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良いなぁ、バンギラス。
ジムを守っていたポケモンの殆どを倒したのも、その人でしょう。
最後にサナギラスでちょこっと殴っただけの息子のポケモンを、先に置かせるのは、罪悪感があります。
せめて同じ色だと良いなぁと思って見守っていたのですが、残念ながらジムに現れたのは別チームのバンギラス。



こういう時は、そっと立ち去ることにします。
近くにトレーナーがいると、回復合戦や、ジムの奪い合いになり、貴重な回復アイテムの消耗が尋常じゃない事になりそうだからです。
問題は、この事に息子が納得するかどうかです。

『僕は……回復アイテムが尽きるまで……闘うのをやめない!!!』
みたいな事を言い出したらどうしましょう。
震えるほど困ります。
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が、そんな奇妙な想像も、あっさり杞憂となりました。
「おとうさん、早くボール集めに行こう?」
え、いいの?
本当にいいの?
その、あまりの引き際のよさに、思わず私が引き留めてしまうところでした。
どっちの味方(?)だ。



後に理由を聞いたところ、「だって、さっき一緒に戦ってたバンギラスでしょ?」とのことでした。
さっきの戦友は、今も友らしいです。

アイテム集め開始です。
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息子に自由に歩かせた前回と違い、今回はジムとポケストップの位置や数、歩きやすさ、距離、交通量、安全性、周回のしやすさ等々を考慮し、私が綿密にルートを作成してきました。

これに沿って歩けば、高効率にボールを回収すること間違いな……
「あっ! おとうさん!この道行ったこと無い! 行ってみよう!」
……ナンデモナイデス

高効率ルートからは外れたものの、こつこつとアイテムを集めていきます。
地元に近いとはいえ、私も歩いたことの無い道です。

こんなところに公園がある!
タコの形の滑り台!初めて見た!
きょろきょろと辺りを見渡す息子の後ろを、のんびり歩いて行きます。

公園で少し休憩したいな。
そんな私の思いを感じ取ったのか、息子が公園を指差します。



「おとうさん!公園によって行こう!」
「お、そうだね。 少し休憩しようか」
「休憩? あのタコの滑り台がジムになってるんだよ! 」

そっちね

誰もいない公園のベンチに腰を下ろし、バックから水筒を2つ取り出します。
息子用にはアク○リアス、私の方にはアイスコーヒーが入っています。
水分補給は大切です。
ポケ活中に熱中症なんてなったら、それこそ大変な騒ぎになっています。

「ありがとう!」
元気よく水筒をベンチに置くと、スマホを片手に滑り台に登り始めました。

わざわざ、そこでやる必要ある?
ベンチでも十分範囲内なんですけど。

タコの頂上に登り、こちらに向かって手を振っています。
「おとーさーーん! ここで戦っていいーー?」

他に人はいないし、まぁ良いですが、登る前に聞いて欲しかったなぁ。

とりあえず、コミュニティデイで使わなかった、きずぐすり等の回復アイテムは、比較的余裕があります。
私からは相手チームの戦力が見えないのが難点ですが、あのタコさん滑り台に登って、スマホを確認する勇気もありません。
手で大きく丸を作ると、嬉しそうに手を振り返しま……
「おとーさーーん!! 危ないときは助けてーーって呼ぶからねーー!!」
お願い、叫ばないで。

間もなく、タコの足を滑り降りて来る息子。
あれ?また早い。

「どうしたの? もう倒したの?」
「ううん。ちがう」
違うのか。じゃあ……

「強くて倒せなかった?」
「ううん、違うよ」

じゃあ、どうした?
「同じチームだったから、戦えなかった。」
登る前に気がつけなかった?



見せてもらうと、確かに同色チームです。
落としたばかりなのか、人が来ないのか、ジムにいるのはアーボとアーボックの2匹……

判断に困ります。
恐らくですが、本気のジムと言うよりは、ネタジムに近くなる流れ……

強いポケモンを置くより、かわいい、又は面白いポケモンを置いた方が長く滞在できる気もしま……

「ラッキー置いたよ!」
「早いね!? 出来れば相談して欲しかったかな!?」

「あと、ちょっとお腹すいてたみたいだから、皆に木の実あげておいた!」
「さっそく!? 集めたぶん無くなったんじゃない!?」

2個残ってるよと、自慢げに言う息子に薄っすいリアクションを返しつつ、再び移動を開始します。

息子を先頭に、閑静な住宅街というやつを、のんびりと散歩し、ぽつぽつとあるポケストップを回していきます。
道中、登場するポケモンにせっせとボールをばらまく息子。
ボール増えねぇ……

さらに、ラッキーを置いたジムを、こまめに確認し、隙あらば木の実をあげようとする息子。
木の実も微増しかしません。

今日は何のために歩いているんだっけ……?
あぁ……そうか……私の健康維持の為のウォーキングでしたね。
本当に、良くできたゲームです。

延々と続く、緩やかな上り坂に辟易しながら、ぐんぐん前を歩く息子についていきます。
あの体力はバケモノか……?

それにしても、どこを目指しているんだろう?
曲がり角につく度に立ち止まり、スマホを確認しては、また歩き出しています。

「ねぇ? どこ行くの?」
「もうちょっと、先にジムがあるんだよ!」

なるほど。
もう、当初の目的を忘れられたようです。

良い香りのパン屋を通りすぎ、坂道を登りきると、ちょっとした花壇と、砂場があるだけの公園にたどり着きました。
錆びた鉄柵の向こうは、綺麗な青空に包まれた町が一望できます。
結構、歩いて来たなぁ

小さくなった駅を見下ろしながら、老朽化のためか、撤去された遊具のあとに腰を下ろします。

「おとうさん!」
「なに?」
「ハピナスがいるよ? 倒して良い?」

知ってて、ここまで来たでしょ?

私の返事に、息子は大喜びでスマホをタップするのでした。



「かっっったぁーーーーー!!」
ハピナス、その他数体を、大量の回復アイテムと引き換えに、何とか撃破した息子。

特にカイリキー、何度倒されても甦る、その奮闘ぶりは、称賛に……
「よしっよし! 勝ったよおぉお!!ありがとう、カイリキーーー!!」
よし、少し黙ろうか?

近隣にお住まいの皆様に、ご迷惑がかかる前に、実力で息子を黙らせます。
……口塞いだだけですよ? 念のため

「ぜぇ……ぜぇ……勝ったよ。 おとうさん、初勝利!」
「思いっきり、息切れてるじゃん。 何はともあれ、おめでとう。 ジムにポケモン置くの忘れないでね」

「忘れてた!」
だと思ったよ。

「あと、アイテム集めるのも忘れてた!」
それは、知ってたよ。

ジムディスクを回したあと、近くにいるポケモンを乱獲し始めた息子を横目に時計を確認します。

時刻は、一般的なお昼時間を1時間ほど過ぎています。
「息子、そこのパン屋さん行ってみようか?」

「え? 何しに行くの? あそこジム無いよ?」
パン屋さんには、パンを買いに行くんだよ?

あんパンと、メロンパンと、カレーパンが良い!
そんなに食べられないでしょ? 1つにしなさい。

じゃあ、クリームパン!
なぜっ!?


賑やかな買い物客に、とても丁寧に対応してくれたパン屋さん。
先程の公園まで戻り、遅めの昼食をとります。

「おっ、おいしい!」
とてもリーズナブルなお値段だったのに、なんと言うか……こう……美味しかったです(語彙力

息子も、ものすごい勢いでクリームパンを平らげていきます。

「さ、食べ終わったし、そろそろ行こうか?」
パンの包みをビニール袋にまとめ、背負っているリュックに詰めます。


「うん! 次はね~、あそこにジムがあったよ!」
息子が指差すのは、錆びた鉄柵の向こう側
そのどこかを指差しています。

「どこ?」
「え~、あそこの建物だよ。 あれ!」
どれ?
息子の視線の高さまで腰を落としてみますが、残念ながら、どれを指しているのか、はっきりとしません。

「わからない? 仕方ないな~」
息子が私の手をとりました。
「だいじょうぶ! 僕が案内してあげるから!」

そう言うと、息子は自信たっぷりに歩き出したのでした。



~~~あとがき~~

このあと、盛大に迷いました。

読んでいただいて、ありがとうございます!

息子 特性『たんきゅうしん』
      知らない道を進み目的地にたどり着ける。
      ただし、来た道を戻ると迷う。



困ったもんです。
この方向音痴は、将来治るのでしょうか?

今回のタイトルに「ジムに置きまくった」となっていますが、実際に置いたのは2匹(帰路で、もう1匹置くので都合3匹)だけでした。

えぇ……、置きまくったのです。
心情的にも、体力的にも、置きまくったのです。
ご了承ください。

さて次回は、この日、この後に起きた事件のお話を書かせていただこうかと思います。

いや、本当に大変な1日だったんです。


『息子がポケGOで1番泣いた日のお話』
どうぞ、よろしくお願い致します。

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