今あなたにオススメの人気記事
Sorry. No data so far.
今あなたにオススメの人気記事
Sorry. No data so far.
おすすめ人気記事
2019年12月30日
【僕は、ハピナスに勝ちたい】タイプ相性を覚える努力が凄すぎる【父と息子ポケ活記録⑦】
毎週月曜日にお届けしているかわいい息子くんのポケ活記録!
最強の敵、ハピナスとの決戦に向け猛特訓!
みなさんはどうやってタイプ相性を覚えましたか?
世界史の偉人の名前のカタカナは全然覚えられないのに、ポケモンの名前はすぐ覚えられるし、元素記号全然わからないのにタイプ相性はすんなりと覚えれるのはなぜなのか!!!
前回までのお話はこちらの記事を参照ください!
買ってあげたポケモン図鑑を、熱心に読みふける息子
かなり分厚く、上下巻だった2冊は、私のお財布に中々のダメージを与えてくれました。
まぁ、真面目に読んでくれているので、そこは良いのですが……。
子供って興味があることはすぐに覚えますよね。
息子もこの本で、いつの間にか、平仮名と片仮名を覚えました。
ありがとう、ポケモン図鑑
そんな息子が、何度も読み返しているページがいくつかあります。
ひとつは、自分の手に入れたポケモン達のページ
もうひとつが……ハピナスのページです。
すっかり折り目がついているので、指で触っただけで、ページを開けます。
前回のジム戦で、ハピナスに歯が立たなかった息子とポケモン達。
以来、息子の目標は、
「僕は……ハピナスに勝ちたい!」
だ、そうです。
どっかで聞いたことあるな。
普通に考えれば、色々なポケモンを強化して挑めば何とかなるのですが、何せここはポケモン不毛地帯
休日に遠出しなければ、まともにポケモンを集められません。
当然、星の砂も貴重品です。
なるべく吟味して使わなければなりません。
ハピナスを倒したいなら、格闘タイプのポケモンに……
「そういえば、息子。 ポケモンの相性って知ってる?」
『ポケモン』という単語を聞くだけで、高速でこちらを振り返る息子は、『散歩』と聞いた子犬もかくや、と言う反応速度です。
首痛くならない?
「あいしょうってなに?」
「だよね。 火は水に弱くて、水は草に弱くてってやつ」
大きくうなずく息子。
「もちろん知ってるよ! 完璧だよ!」
本当か?
「じゃあ、問題です」
「ジャージャン!」
君が効果音言うの?
「水ポケモンと戦います。 何を出しますか?」
「ナッシー!(草タイプ)」
「お、正解」
なんだ、息子、意外とやるじゃないか。
「楽勝だよ! 次は次は?」
「じゃあ、第2問」
「ジャァージャン!!」
効果音続くの?
「炎タイプのポケモンがいます。 何を出しますか?」
「ナッシー!(草タイプ)」
……なんだ、何とかの一つ覚えか。
「楽勝!楽勝! 簡単だよ」
「いや、ハズレだからね? 焼き払われるからね? 」
ポケモンでバトルをする場合、どうしても避けて通れないのが、タイプ相性です。
タイプ相性を押さえれば、受けるダメージを半分にできたり、与えるダメージを3倍近く増やす事も出来ます。
これを利用しない手はありません。
相手のタイプに合わせて編成を考えるのも楽しいですしね。
(もちろん、タイプ有利不利を気にせず、お気に入りのポケモンで押すのもありです!)
しかし、ここに大きな問題があります。
他のソシャゲだと、タイプは、(属性とか種族とか、呼び方は色々ですが)だいたい6~8種類くらいです。
しかも、有利不利が一方通行で、比較的覚えやすい物が多いです。
しかし、ポケモンは違います!
ポケモンのタイプは圧巻の18種類
しかも、1つのタイプにつき、有利不利が3とか4つずつ存在します。
もう、全部覚えるのは、かなりの難易度です。 私は諦めました。
2つのタイプを持つポケモンなんて、2重耐性やら、半分耐性半分弱点なんてあり、複雑この上ないですからね。
息子が対戦の楽しさと、タイプ相性の大切さに気づき始めたこの頃、我が家には、ひらがなポスターの下に、私が印刷したタイプ相性表が貼られました。
タイプ表とにらめっこしている息子。
「お父さん、全然覚えられないよ」
……でしょうね。
大人でも、タイプ表の丸暗記なんて、容易じゃありません。
息子は、タイプ相性表を暗記する事は諦め、独自の方法で暗記を始めました。
まず最初は、私にクイズとして出題する事で覚えようとしていたようです。
えぇ、息子が、私に出題する形です。
……ふつう、逆じゃない?
私が、息子に問題を出す形が自然じゃない?
何度言っても息子は折れず、目が会うたびに、どんどん問題をくり出してきます。
それこそ、ポケ活のための移動中でも、食事中でも、手洗いに入っているときでもです。
ねぇ?時と場所を選ぼう?
野生のポケモン達も、ここまでエンカウント率高くないよ?
「火は水で消えて、草は火で燃えて……」
そのうち、自分なりに理由をつけてタイプ相性を覚え始めました。
もちろん、物凄いこじつけもあります。
そんなのあり?みたいなのばっかりです。
たとえば……
『炎タイプの弱点は?』
「えっとね~、火を消せるから水でしょ?」
うん、正解。
「あと、石(岩)と土(地面)でしょ!」
おぉ!よく覚えたね。
「焼き芋だからね!」
……はい?
「土の上で、お芋と石と火で、石焼き芋!」
君が何を言っているのか、お父さんには分からないよ……
……イモどこから出てきた?
しかし、あくまで目的はタイプ相性を覚えること。
息子の考えた法則が、現実的にどうかは、この際置いておきます。
語呂合わせでも、無理矢理でも覚えらるのなら、まぁ良いです。
息子はその後も、独自のとんでも理論で、どんどん覚えていきました。
逆に大人だとすんなり理解できそうなことが、よく分からないという事も、多々ありました。
『水タイプの弱点は?』
「じょうろで水をあげるから、草!」
正解。
あとは?
「……なし!」
あと電気ね。
「なんで?」
水に電気が流れると、バチってなるからだよ。
「ふ~ん。そうなんだ……」キョロキョロ
……試すなよ?
「なんで?」
絶対、試すなよ?
「なんで?」
飛行タイプは、『鳥』フェアアリータイプは『妖精』など、なるべくイメージしやすい方法で教えていました。
明らかに虫なバタフリー等も飛行タイプなのですが、まぁ、便宜上ということで。
『虫の弱点は?』
「……あ!僕!」
そうだね、すぐ捕まえてくるしね。
玄関の虫かご、何とかならない?
お母さん、めっちゃキレてたよ?
「おとうさん! 今はポケモンの話でしょ?」
お母さん、めっちゃキレてたよ?
ちなみに、虫の弱点は、炎、鳥(飛行)、岩ですが、すべてがグロい結果になったので割愛させていただきます。
子供は時として残酷です。
タイプというより、具体的なポケモンで覚えたのが、この2つです。
『ノーマルタイプの弱点は?』
「かくとう!」
はやっ。どうやって覚えたの?
「卵は叩けば割れるから!」
なるほど? ……あれだな?
ハピナスさんしか考えてないな?
『エスパーの弱点はなんでしょう?』
「虫」
正解。(他にゴースト、悪があります)
「バリヤードが手品をしても、虫ポケモンは驚いてくれなかったから!」
なるほど?
いや……どんなシチュエーション?
ポケモンと関係なくなったのがこの2つでした。
『フェアリータイプの弱点は?』
「魔女」
……悪ね。
『じゃあ、悪の弱点は?』
「ウルト○ン!」
円谷さんに怒られるから……
ウル○ラマン=格闘ということで、覚えたらしいです。
円谷さん、ありがとう。
光線技はどこいった?
こういう発想は子供ならではだなと、ちょっと感心したりもしています。
かと思えば、
『ドラゴンタイプの弱点は?』
「無し!」
無しってなんだ。
無敵か?
「だって、ドラゴンめちゃめちゃ強いんだよ! どんなポケモンにも勝てちゃうんだよ!」
チートか?
ドラゴンタイプが好きなだけだろ!
なんてやり取りが発生したりもします。
まだまだですね。
タイプ相性表を壁に貼ってから約1年半が経ちました。
今でも、ポケモン相性クイズ大会が開催されています。
全部を覚える日は、まだまだ先になりそうです。
読んで頂いてありがとうございます。
最近は、相性クイズで私の方が負けることも多くなってきました。
子供の、興味がある事への集中力、記憶力ってすごいですよね。
コレガ、ワカサカ……
次回は、打倒ハピナスに向けて色々と大変だった話を書こうと思います。
一度決めたら、とても頑固な息子。
はたして目標のハピナスを倒すことはできたのか?……みたいなお話になります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
——————————-
お詫びと訂正です!
つい最近間違いに気がついたのですが、フェアリータイプの弱点は毒・はがねだけでした。
息子には、悪が有利と伝えていたのですが、逆ですね。
(悪に有利なのが、フェアリーです)
訂正してお詫び申し上げます。
いやぁ~タイプ相性って、本当に難しいですね。
息子には……いつか、正しい答えを教えておきます。
タイプ相性を知らず、なんとなく可愛いと初めてであった時のハピナスの衝撃は忘れられません。
かわいくてラッキーに羽が跳ねたようなポケモンなのに強くて、倒せなくて悔しかった!
息子くんのハピナスへの想いやいかに!
息子くんはいつかハピナスは倒せるのか!??!!!!はやく息子くんがジムバトルしている姿がみたい!
最近、会ったこと無い息子くんがかわいくて仕方がないです。
ハピナス倒して飛び上がって、喜んでほしいです笑
#php include( TEMPLATEPATH . '/ad/Adsense_PC_article_A.php' ); ?>
最強の敵、ハピナスとの決戦に向け猛特訓!
みなさんはどうやってタイプ相性を覚えましたか?
世界史の偉人の名前のカタカナは全然覚えられないのに、ポケモンの名前はすぐ覚えられるし、元素記号全然わからないのにタイプ相性はすんなりと覚えれるのはなぜなのか!!!
前回までのお話はこちらの記事を参照ください!
打倒ハピナス!!!!
買ってあげたポケモン図鑑を、熱心に読みふける息子
かなり分厚く、上下巻だった2冊は、私のお財布に中々のダメージを与えてくれました。
まぁ、真面目に読んでくれているので、そこは良いのですが……。
子供って興味があることはすぐに覚えますよね。
息子もこの本で、いつの間にか、平仮名と片仮名を覚えました。
ありがとう、ポケモン図鑑
そんな息子が、何度も読み返しているページがいくつかあります。
ひとつは、自分の手に入れたポケモン達のページ
もうひとつが……ハピナスのページです。
すっかり折り目がついているので、指で触っただけで、ページを開けます。
前回のジム戦で、ハピナスに歯が立たなかった息子とポケモン達。
以来、息子の目標は、
「僕は……ハピナスに勝ちたい!」
だ、そうです。
どっかで聞いたことあるな。
休日に遠出しなければ、まともにポケモンを集められません。
当然、星の砂も貴重品です。
なるべく吟味して使わなければなりません。
ハピナスを倒したいなら、格闘タイプのポケモンに……
「そういえば、息子。 ポケモンの相性って知ってる?」
『ポケモン』という単語を聞くだけで、高速でこちらを振り返る息子は、『散歩』と聞いた子犬もかくや、と言う反応速度です。
首痛くならない?
「あいしょうってなに?」
「だよね。 火は水に弱くて、水は草に弱くてってやつ」
大きくうなずく息子。
「もちろん知ってるよ! 完璧だよ!」
本当か?
「じゃあ、問題です」
「ジャージャン!」
君が効果音言うの?
「水ポケモンと戦います。 何を出しますか?」
「ナッシー!(草タイプ)」
「お、正解」
なんだ、息子、意外とやるじゃないか。
「楽勝だよ! 次は次は?」
「じゃあ、第2問」
「ジャァージャン!!」
効果音続くの?
「炎タイプのポケモンがいます。 何を出しますか?」
「ナッシー!(草タイプ)」
……なんだ、何とかの一つ覚えか。
「楽勝!楽勝! 簡単だよ」
「いや、ハズレだからね? 焼き払われるからね? 」
『息子が、ポケモンのタイプ相性を覚えようとしている話』
ポケモンでバトルをする場合、どうしても避けて通れないのが、タイプ相性です。
タイプ相性を押さえれば、受けるダメージを半分にできたり、与えるダメージを3倍近く増やす事も出来ます。
これを利用しない手はありません。
相手のタイプに合わせて編成を考えるのも楽しいですしね。
(もちろん、タイプ有利不利を気にせず、お気に入りのポケモンで押すのもありです!)
しかし、ここに大きな問題があります。
他のソシャゲだと、タイプは、(属性とか種族とか、呼び方は色々ですが)だいたい6~8種類くらいです。
しかも、有利不利が一方通行で、比較的覚えやすい物が多いです。
しかし、ポケモンは違います!
ポケモンのタイプは圧巻の18種類
しかも、1つのタイプにつき、有利不利が3とか4つずつ存在します。
もう、全部覚えるのは、かなりの難易度です。 私は諦めました。
2つのタイプを持つポケモンなんて、2重耐性やら、半分耐性半分弱点なんてあり、複雑この上ないですからね。
息子が対戦の楽しさと、タイプ相性の大切さに気づき始めたこの頃、我が家には、ひらがなポスターの下に、私が印刷したタイプ相性表が貼られました。
タイプ表とにらめっこしている息子。
「お父さん、全然覚えられないよ」
……でしょうね。
大人でも、タイプ表の丸暗記なんて、容易じゃありません。
息子は、タイプ相性表を暗記する事は諦め、独自の方法で暗記を始めました。
まず最初は、私にクイズとして出題する事で覚えようとしていたようです。
えぇ、息子が、私に出題する形です。
……ふつう、逆じゃない?
私が、息子に問題を出す形が自然じゃない?
何度言っても息子は折れず、目が会うたびに、どんどん問題をくり出してきます。
それこそ、ポケ活のための移動中でも、食事中でも、手洗いに入っているときでもです。
ねぇ?時と場所を選ぼう?
野生のポケモン達も、ここまでエンカウント率高くないよ?
「火は水で消えて、草は火で燃えて……」
そのうち、自分なりに理由をつけてタイプ相性を覚え始めました。
もちろん、物凄いこじつけもあります。
そんなのあり?みたいなのばっかりです。
たとえば……
『炎タイプの弱点は?』
「えっとね~、火を消せるから水でしょ?」
うん、正解。
「あと、石(岩)と土(地面)でしょ!」
おぉ!よく覚えたね。
「焼き芋だからね!」
……はい?
「土の上で、お芋と石と火で、石焼き芋!」
君が何を言っているのか、お父さんには分からないよ……
……イモどこから出てきた?
しかし、あくまで目的はタイプ相性を覚えること。
息子の考えた法則が、現実的にどうかは、この際置いておきます。
語呂合わせでも、無理矢理でも覚えらるのなら、まぁ良いです。
息子はその後も、独自のとんでも理論で、どんどん覚えていきました。
逆に大人だとすんなり理解できそうなことが、よく分からないという事も、多々ありました。
『水タイプの弱点は?』
「じょうろで水をあげるから、草!」
正解。
あとは?
「……なし!」
あと電気ね。
「なんで?」
水に電気が流れると、バチってなるからだよ。
「ふ~ん。そうなんだ……」キョロキョロ
……試すなよ?
「なんで?」
絶対、試すなよ?
「なんで?」
飛行タイプは、『鳥』フェアアリータイプは『妖精』など、なるべくイメージしやすい方法で教えていました。
明らかに虫なバタフリー等も飛行タイプなのですが、まぁ、便宜上ということで。
『虫の弱点は?』
「……あ!僕!」
そうだね、すぐ捕まえてくるしね。
玄関の虫かご、何とかならない?
お母さん、めっちゃキレてたよ?
「おとうさん! 今はポケモンの話でしょ?」
お母さん、めっちゃキレてたよ?
ちなみに、虫の弱点は、炎、鳥(飛行)、岩ですが、すべてがグロい結果になったので割愛させていただきます。
子供は時として残酷です。
ハピナスへの想い
タイプというより、具体的なポケモンで覚えたのが、この2つです。
『ノーマルタイプの弱点は?』
「かくとう!」
はやっ。どうやって覚えたの?
「卵は叩けば割れるから!」
なるほど? ……あれだな?
ハピナスさんしか考えてないな?
『エスパーの弱点はなんでしょう?』
「虫」
正解。(他にゴースト、悪があります)
「バリヤードが手品をしても、虫ポケモンは驚いてくれなかったから!」
なるほど?
いや……どんなシチュエーション?
ポケモンと関係なくなったのがこの2つでした。
『フェアリータイプの弱点は?』
「魔女」
……悪ね。
『じゃあ、悪の弱点は?』
「ウルト○ン!」
円谷さんに怒られるから……
ウル○ラマン=格闘ということで、覚えたらしいです。
円谷さん、ありがとう。
光線技はどこいった?
こういう発想は子供ならではだなと、ちょっと感心したりもしています。
かと思えば、
『ドラゴンタイプの弱点は?』
「無し!」
無しってなんだ。
無敵か?
「だって、ドラゴンめちゃめちゃ強いんだよ! どんなポケモンにも勝てちゃうんだよ!」
チートか?
ドラゴンタイプが好きなだけだろ!
なんてやり取りが発生したりもします。
まだまだですね。
タイプ相性表を壁に貼ってから約1年半が経ちました。
今でも、ポケモン相性クイズ大会が開催されています。
全部を覚える日は、まだまだ先になりそうです。
読んで頂いてありがとうございます。
最近は、相性クイズで私の方が負けることも多くなってきました。
子供の、興味がある事への集中力、記憶力ってすごいですよね。
コレガ、ワカサカ……
次回は、打倒ハピナスに向けて色々と大変だった話を書こうと思います。
一度決めたら、とても頑固な息子。
はたして目標のハピナスを倒すことはできたのか?……みたいなお話になります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
——————————-
お詫びと訂正です!
つい最近間違いに気がついたのですが、フェアリータイプの弱点は毒・はがねだけでした。
息子には、悪が有利と伝えていたのですが、逆ですね。
(悪に有利なのが、フェアリーです)
訂正してお詫び申し上げます。
いやぁ~タイプ相性って、本当に難しいですね。
息子には……いつか、正しい答えを教えておきます。
管理人コメント
タイプ相性を知らず、なんとなく可愛いと初めてであった時のハピナスの衝撃は忘れられません。
かわいくてラッキーに羽が跳ねたようなポケモンなのに強くて、倒せなくて悔しかった!
息子くんのハピナスへの想いやいかに!
息子くんはいつかハピナスは倒せるのか!??!!!!はやく息子くんがジムバトルしている姿がみたい!
最近、会ったこと無い息子くんがかわいくて仕方がないです。
ハピナス倒して飛び上がって、喜んでほしいです笑
みんなのコメント
コメントを書く
ツイート |
コラムカテゴリの関連記事
おすすめ人気記事
ほのぼの和みました